建仁寺『双龍図』

植物ブログ担当の藏谷です。

少し前になりますが大阪出張の際に京都の建仁寺に立ち寄りました。

マンガのワンピースに登場する龍のキャラクターデザインの参考になったとされる『双龍図』。仏教画で龍はメジャーなモチーフですが2匹の龍が描かれることは珍しいそうです。

\水巻に平屋の体験スタジオを建築中/

さつまいも掘り体験

こんにちは。嶋田です。

先日、若松区の松浦ファームさんでオーナー様と一緒にさつまいも掘り体験をしました🍠

芋ほり体験は幼稚園ぶりでしたので、前日からとてもワクワクしていました。

当日は秋晴れの中、7組のオーナー様にご参加いただきました。小さなお友達も沢山来てくれてスタッフみんな癒されました😊

とても大きなお芋が掘れました👍

元気いっぱいに楽しんでくれました♪

短い時間ではありましたが、とても楽しい時間が過ごせました。

1時間では目標の60㎏を掘り終わらず、社員数人で1時間ほど居残りして、掘りました。

農家さんのような宣材写真が撮れました。笑

ご参加いただいたオーナー様ありがとうございました。次回はより多くのオーナー様にお会いできるようなイベントを企画しています。お楽しみに~

最後までお読みいただきありがとうございました。

ペット紹介

こんにちは。柏木です。

今回は実家で飼っているペットを紹介したいと思います。

こちらは5年前の写真です。

こちらは4年前の写真です。

2匹とも元々野良猫でした。

この頃は手のひらサイズだったのですが

今ではこんなに大きく成長しました!

人間の年齢にすると、36歳と32歳になるそうです。気づいたら猫のほうが年上になっていました😸

北九州、中間、遠賀、直方、岡垣、宗像、鞍手で平屋・2階建てで注文住宅、建売住宅、をお探しの方はお気軽にお問合せください。その他エリアの方はご相談ください。

コールドドラフトと樹脂窓

こんにちは。

設計の髙見です。

昨日、YKKAPさんの工場見学で、熊本県八代市に行ってきました。

窓の製造工程や、カーポートなどのエクステリアの展示を実際に見させていただきました。

なかでも勉強になったのは、樹脂窓の体感コーナーです。

大きな冷蔵庫みたいな部屋の中に

〇現在の省エネ基準をクリアした部屋(平成28年基準)

〇HEAT20・G2グレードの部屋

を作り、アルミ窓と樹脂窓の違いを体感できます。

室内温度としては2~3度しか違いませんが、特に感じた違いは窓付近の「床の冷たさ」。

冬場、窓の近くでは「コールドドラフト」という現象が起きます。

近年、日本のいえづくりでは、アルミと樹脂の複合窓は主流になりましたが、寒さの厳しい欧米では樹脂窓が既に主流だそうです。

コールドドラフトの影響を軽減するためには、いくつか方法があります。

カーテンで冷気を遮る、暖房器具を窓付近に置くなど。

建築としてできる対策は、断熱性の高い窓を採用すること。

辰巳住宅の標準仕様でも、YKKAPさんの樹脂窓・APW330と、LIXILさんの樹脂窓・EWを採用しています。

比べて体感したことで、今後より良い提案が出来そうです☻

意匠はもちろんですが、お家の快適さでも良い提案ができるように、今後も勉強を続けていきます🌼

★余談

HEAT20のG2グレードが今後の省エネ性能のひとつの基準になるかもと言われていますが、弊社でもG2等級をクリアしたモデルハウスを建築してみました。

私が担当しましたので、見ていただけると嬉しいです。

「中庭のある 和と北欧の平屋」

狩り

先日、いちご狩りに行ってきました。様々な品種、味、かたちのいちごがあり、とても美味しかったです。

たくさん食べるつもりでしたが、30個くらいでお腹いっぱいになりました。かなり繁盛していたので、無くならないか気になりましたが、花が咲き実になるを繰り返し、園も広いので簡単には在庫がゼロになることはないみたいです。今度は、食べるペースの計画を立てて行きたいと思います。

以上松尾田でした。