こ~れもAIあれもAIたぶんAIきっとAI♪
今回はほとんどAIがやってくれる今の時代から
少し前の愛に溢れたしょうわじだいのお話です。
先日、大分は豊後高田市にある『昭和の町』に行ってきました。
まずはミゼットのお出ましです。ダイハツの可愛いオート三輪。
荷物の運搬には欠かせない、高度経済成長真っ只中の日本を引っ張ってきたクルマですね。
手前の車両は塗装などの管理はもちろん、車検も受けており現役稼働中というところがポイント高かったですね。
(ほかにも車の展示がありましたが話が長くなりそうなので割愛します。)
さぁて、中に入ろうか…。
鉄腕アトム…
月光仮面…
マジンガーZ…
昭和のこじゃれたリビング…(ん?)
ドリフのセットのような教室…
黒電話…
しかしこう見ると家電製品の発展の凄まじさを感じます。
存在感の塊のようなブラウン管テレビに真空管ラジオ。
今では、テレビはプレス機にかけたかのように平べったくなり、さらには手のひらのなかでスマホを介して映画だ音楽だ見聞きしたりできるようになりましたね。白物家電は使う人の便利さと手間をとにかく考え、例えば洗濯機は洗濯しかできなかったものが脱水に乾燥機能まで備わるようになりました。人々の暮らしが豊かになるにつれて、物も姿を変えていく…。
本当に開発者の努力に感謝でございます。
さて、そんな私はAIに躍らされる水中花でございます。
水中花は夏の季語だそうです。
これからの夏、爽やかにお過ごしいただくためにおひとついかがですか?
いりません。
ですよね…。
以上、現場より木村がお伝えいたしました。
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