緊急時のお困りごとは辰巳開発グループのカスタマーセンターにまずはご相談ください。
原因木材は生きているのである程度年数が経つまで乾燥収縮を繰り返し、安定していきます。
対処扉の傾きは「扉本体」か「調整丁番」の調整ネジを回して調整してください。窓のガタつきはネジ穴にドライバーを差し込み、調整ネジを回して「戸車」を調整してください。難しい場合はスタッフが伺いますので、ご連絡ください。
原因木材の乾燥収縮によって1階の床を支える「鋼製束」が引っ張られて浮いてしまいます。その上を歩くことで浮いた鋼製束が基礎に当たって音が鳴ります。
対処鋼製束のジャッキを調整します。弊社が業者を手配するのでご連絡ください。
原因木材の乾燥収縮によるものです。
対処コーキングの増し打ちをします。弊社が業者を手配するのでご連絡ください
緊急の場合はこちらへご連絡ください。
水のトラブル タカギ:0800-888-3288(24時間電話対応)
原因①最近のトイレは節水タイプのものが多く、毎回「小」で流すと、水量が少なく流れ切らない場合もございます。
対処 3回に1回「大」で流すようにしてみてください。
原因②海外のメーカーのトイレットペーパーは水に溶けにくい傾向があるようです。
対処 別の種類のトイレットペーパーを使用してみて改善されるかお試しください。
原因あまり流していないとトラップが封水切れします。
対処多めに水を流してください。
排水パイプの湾曲部分に溜まっている水のことを「封水」といいます。封水の水は、放置しておけば時間経過により蒸発していきます。常時使用していれば、新しい水が流入し、蒸発量は微々たるものですが、旅行などでに長期間家を空けている場合に水道の使用をしない期間が続いたり、夏の高温の際などには蒸発量が増え、封水の役割を果たせなくなることがあります。
*ご回答にお時間がかかる場合がございます。
*ドアや窓の傾き、床鳴り、コーキング切れは木材の乾燥収縮によるものです。特にコーキングは何度も増し打ちするとクロスの継ぎ目が汚くなることがありますので、定期点検などに合わせてお申し付けください。
*半年点検、2年点検などの定期点検の際には、家の中の箇所ごとに応じた修繕業者が5人程度ご自宅にお伺いします。この際にお困りごとをご相談いただくとスムーズですので、点検時までにお困りごとをまとめておかれる事をおすすめいたします。
ご回答にお時間がかかる場合がございます。
お急ぎの場合は上記カスタマーセンターまでお電話ください。